朝の電車、少しでも眠るがいいか

朝の電車、少しでも眠った方がいいのか、悩みでもある。と言っても座れてからの話だが。まだ三つ先ほどの違う路線の乗換駅までいかないとすわれないだろう。ここの駅間はながいので時間も長い。それまでは立ったままで眠るのか。

どうして、眠ることで悩むのか。
眠り方が変なのだろう。起きるときにすっきりしない。眠る前よりもぼーっとしてしまうようなのだ。

とは、いつも思うこと。だからあまり半端な眠り、居眠りは避けているところ。

しかし生身の身体のこと、状況では意思に反して、意思に拘わらず、勝手にしてしまうこともある。

今、座ったら、少しこれを書いてたら、ふうっとなり目を閉じると、眠りの世界に引き込まれそうになった。
やはり少しでも眠った方が良さそうか。

もう、ねてる
目を閉じるいこうか