この連休の話もおかしなことに

何をやるかは置いといての話で、全くどうしようもないことに。話したところで惨めになるだけだから話したくないのだが。
始めにひどい低いレベルから出してくるなんて、なんてしたたかだなと思う。感心したり。
休み予定を記入してと言いながら、条件を付けて。さらにその解釈を下げる役割の者もいるような。
それがめちゃめちゃは訂正されたもののやっと週2日しかなく連休とは言えない。
としてるうちに、マシン(ホストコンピュータ)の休日稼動の関係があって、今日また変更された。
前半は日曜の一日のみ。後半は4日連休となる。
と言っても今頃になっては計画も何もない。
それより前半がきつい。それに今月の稼動時間も上がるのでこれまた一悶着の種になりそうだし。
さらにどうなるか心配と言うか見物と言うか、果たしてやることがあるのかだ。先への展開がならないままに時を迎えているようで、何のためにいるのかわからなくなるようなことにならないかと気にしてる。
全く世界が違う、これまでとは。よく建築現場の状況に似ているのではと例えてみるのだが、発注から元請け、下請、子、孫、・・、と、多分同じだと思う。
恵まれた環境のところもあるだろうが、ひどいところもあるだろう。
プロジェクトなんてひとまとまりのように思われるが実はいろんな社会が何層にも積み重なり集まっている社会の縮図のようなものと見ている。
先日、執務室から出た廊下と階段の近く、こう言ったところで携帯での通話をしたりする、そこで違う会社とかいっぱいあるからわからないが、女性が興奮した様子で電話している。泣きそうな泣いているような様子も。次の日も一人で喚いたり。
いろんな状況があるのだと感じる。すぐそばで。この部屋で。この建物全体ではどれほどの社会があるのか、どんなドラマがあるのか。でもだれも関わりを持つことは出来ない。みな自分で自分の力だけで切り抜けなければならないのだ。(こんなこと書いていいのかな、ブログに、なんて思うが、まあいいだろう。実態は知らないだろうから、少しは表さないと)