パソコンの調子が、プチフリひどくて、使い物にならないくらい
特にキーボード入力で文字を入力しようとしたところで、つっかえるし、ある言葉になりそうなところでつっかえるし、漢字変換のスペースバーを押すとまたつっかえるし、何かするたびにつっかえる。
数秒から十数秒、長いと二十数秒と、休憩できるほどの時間が、キー操作をするたびだから、たまらない。
このブログもいつもは通勤の電車の中で、携帯電話からの文字入力で苦労しながらやっているが、今日はパソコンからで楽かなと思うのに、とんでもない、逆なのである。
ここまでの入力に相当の時間がかかってしまった。たぶん２０分くらい。
まったく。
こんなこと書いてる間にも、ぶつぶつ切れる。
原因は、
昨夜、ＭＳ−Ｏｆｆｉｃｅ２０１０をインストールした。
そのせいだと思われる。
入力がつっかえるのは、漢字入力のＩＭＥの処理で変にアクセスに行くのだろうと思う。
変に学習機能のために更新するのかもしれない。
それを外せばいいかも。
でも、どうすれば。
ＩＭＥの「学習機能」外した。
そうしたら、調子は良くなったような気がする、と思ったら、大きなフリーズ。なんだ。
Ｏｆｆｉｃｅの古いバージョンも残しているので、ハードディスク（ＳＳＤ）の容量も圧迫するだろうし、メモリ使用も大きくなっているからだろう。
困った。今更もとに戻せないし、アンインストールしても元には戻りそうにないし。
まったくカタカナ打ち始めるようなときにもフリーズ。
このときはほかの何の操作もできなくなってしまう。
ハードディスク（ＳＳＤ）の準備ができるまで何もできなくなってしまうのが、「プチフリ」。
静かでいいのだが、早くていいのだが、いいときは。
もう、もう、もう、
やってらんない！
困った困った困った。
書くこともスムーズにできない。まるで言語障害になってしまったようで、いらいら、じれったい！
そんなことを入力するたびに、ぶっちんぶっちん、切れてる
