何処までも続く、気の重いこと

季節は春爛漫、最良の時を迎えている。
ゆったり、のんびりとしたいところだ。
ところが直面している状況はそんな生易しいものではない。いつ破裂するやも知れぬ爆弾を抱えて、それをなだめすかしたりしているようなものか。
何か解くための鍵があればうまく処理出来るようになるのだが、・・
この春の陽気でさえ、一昨日(日)からのことで、そのときだってまだ風は冷たいしのどかな雰囲気ではなかったのが、一気に春本番になった。そんなことを期待しつつ模索である。直面の問題も片付けながらだ。