まるで台風一過秋晴れのよう

まだまだ北の地方では、強風の危機にあって大変だが、ここ関東は、ちょっぴり寒いけど穏やかな快晴となっている。
まるで昨夜は悪夢をみたよう、と、よく使われる表現しかない。


一応昨日の自分の事の総括をしてみる。

結果としてラッキーな面が多かった。
先の見えない選択で、間違えるととんでもないことに陥りそうな、そんな罠だらけの道であったように思う。
まず、雨が降ってなかったから助かった。傘は持っていたが結局一度も開かず。いや降っていてもあの強風では使えなかったろう。

北総線では運行してなくて待つことになったが、さすがJRと違って、部分的にでも出来ることはやる姿勢を感じ、好感。
そのうち部分折り返し電車が来て乗って、座って、とにかく進む。新鎌ヶ谷で後続が到着を待つ変な運行もあるが、慌てて進むよるか、天候回復待ちの意味もあって、車内で座って待ち、楽だった。

そしてそろそろ出発の段になって、運行再開のお知らせで通常運転に。

(以上、朝の出勤時、中断)