今朝の武蔵野線の電車車両が、ち

武蔵野線の電車車両の話だが、今朝も違ったタイプ。座席シートがちょっと違って、7人掛けを2−3−2に仕切りの鉄棒のあるやつ。窓も一枚大きいやつ。
昔、京浜東北線で試験的にいろいろな車両が作られたようで、そのお下がりのような気がする。

同じタイプの車両、一週間前くらい、ひょっとして同じ曜日ではと思い、前の書き込みを探してみたところ、やはり一週間前の同じ火曜日の書き込みだった。

これまでも、毎日同じ時間の電車なのに日によって車両が違うなと思ったことがある。それまでであったが、毎日車両とか異なるのはやり繰りが大変だろうなんとことを考えるのだ。

いや、何か規則があるはずで、それがわかれば単純なはずだ。例えば食事のメニューみたいに、日替わりと言っても毎週では同じだったり、月で決まったイベントをしたり。

わからないけど、電車車両のやり繰りも週単位で回しているのだろう。
また次の火曜日に注目かな。
電車番号なんかも記録しておくと、いろいろ見えてくるだろう。
そんな趣味もあるかも。わざわざではなく、通勤を利用して、お金や時間は余計にかかるのではないし。

こんな書き込みをしていて、武蔵野線の電車時間はそろそろ終わりに近づき。


ーーー2月7日(火曜)の内容ーーーー
車両がいつものとちょっとだけちがう。
長い座席を仕切る鉄棒がある。シートもちょっと違うようだ。
そんなこと、どうでもいいことだが、どうしても武蔵野線は社会情勢から遅れてなってくる。
もうすでに他では、長い椅子への座りにくさへの改善が進んでいる。
7人掛けと言っても、もともときついから、中程に座ると、4人のときから7人のときまで座り位置が変わらないといけなけて、座っても、人の変化に応じて調整しないていけなくて、落ち着かないのだ。
その対策として、あらかじめ座る位置を決めてしまおうと言うのが最近の車両だ。
座席に模様を描いたり、形を作ったりだ。全体のサイズも少し広くなってるかも。
武蔵野線もやっとそのような車両になり始めたのか。