遠距離の通勤にも慣れが出てきた

人間は結構何だかだ言っても、環境に慣れてくるものだね。
遠距離通勤も板に着いてきた間がある。
時間とか体力を使うが、それも目的のためであるなら悔やむこともない。むしろ考えようによっては、規則正しく行動し、運動にもなるし、神経も張り詰めたり、いろんな変化に遭遇したり、そのようなクラブのプランに参画しているような感じのするものでもある。
仕事ではないときは、何でもできそうであるが結局何もたいしたことないこて出来ない。

もちろん仕事最優先で他のこと出来なくなってしまうが、その中で工夫してやることで意味のあるものになるのか。
この背景には経済的余裕の問題だろう。金が無ければ生きて行けない。餌を確保することが出来ない。その唯一の手段が働いて金を得ること。
その中で生きるしかない、土地や資源を持たないものにとっては。
余裕を持った自由人に成りたい!