(つづき)またまた

もう、やめた、としたのだが、考えてみるて、この最後のニ駅辺りのところが危ないのだ。
ふっと安心して、ちょっと、と目を閉じると、眠ってしまいそうなのだ。
だから、最後まで緊張感でいた方がいいかも。

てなわけでまた書き始めたのである。
今日は、いっぱい打った気がする。

まだ一つ駅がある。さあ、どうしよう。もう、時間もないし、ネタも適当には無い。ただ到来を待つだけのようなもの。
着いた!
送信して降りる。ヤバイ