武蔵野線、再開も

西浦和で、運転見込みが立たないと言うので、武蔵浦和に迂回で歩き始めたところ、再開のアナウンスがかろうじて聞こえ、戻ったが、停まっていた電車は、あっと言うまに行ってしまい。
改札が混んでてなかなか進めないでいるうちに。

次は時間が開いてしまう。
11時少し過ぎくらいには行けると思う。

や、次は東所沢止まり、だっ!



貨物の故障とのことだが。
やはりJRは、騙し討ちをする。
わからない、見通しが立たない、と乗客を他へ追いやり、そのうちにスマシガオで普通に戻ってる。

迂回やら乗りはぐれさせられた者の苦労なんてだれも気にするものもない。

だいたい迂回で現場を離れた者にはその後を知るすべがないのだから。それでトラブルに噴出していないのをいいことにして。



振替乗車券を配って、問題をうやむやにするのは、問題だ。
もっと責任を負う形にしないと乗客が苦労させられるばかりだ。

たとえば、振替乗車券とともに、その後の顛末を報告することと、迷惑の補償を電車賃補償だけでなく、時間と心身の浪費を補償すべきではないか。

それだけトラブル対応は重要のことだ。難しいけど。被害者がいるのだから、いい加減で済ますことがおかしい。

from_Kimuram