なかなか、と思ったら今度は値切

月末になってもGOせずに、また現状での一ヶ月の延長となった。
当初は句切りのいい来年からでよいと思ってもいたが、支払いが翌月になることからは12月からスタートもよいかと。そして、こんな中途半端な状況は抜け出したいし、早い切り替えを望むようになっていた。
条件としても悪くはないと、少しは夢もあるかとも思っていた。

ところが、値切り交渉になってきた。基準月額は変わらずでも基準時間の10H上ずらし、つまり時間単価は下げになる。
もうひとつの選択肢が示され、当初提示額で固定のもの。これはちょっと問題である。つらいだけだ。

基準時間の寄り処も過去の実績から出すのは不合理である。つらく稼動の多かった場合には単価が削られる・・

これまでの配慮に感謝と信頼を寄せていたものだが・・