寝てるときの格好が寒かった

夕べ薬を飲んで寝たのだが、格好がよくなかった。
このところは暑かったので、パジャマは下は半ズボンで、上は下着だけ。
そして、かけているものはタオルケットのみ。
これは良くないと思う。

ただ、寝るときは、それでも寒くは感じなかったので問題ないかと、そのまま寝てしまった。

4時ころに目を覚ました。
少し涼しい感じ。
トイレに行きたくなった。
お腹ではガスもごろごろ鳴っている。

トイレに行った。
そして階段を上がって戻ってくるとき、部屋の手前で洗濯物を乾燥するために扇風機を回している。
直接ではないのだが、その風を感じたとき、急に体が寒くなってきた。
寒気がしてきた。
がちがちしてきた。

慌てて、布団とか掛けるものを探した。見つからない。
家内が目を覚まし、掛け布団を出した。
上に羽織るものも欲しい。パジャマを引っ張りだした。
しかし、これも半袖。腕も足もパジャマから出ている先が薄ら寒い。

でも、しょうがないから布団を掛けて寝た。

そのうち落ち着いてきた。
でも、朝はだるくて起きたくない。
(休んでしまえ!)と。