朝の

以下は朝の一言の検討です。まもなく巡ってくる。ちょっと長いか、ポイントはあるか、など気になる。
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前回、富士山に登る話をしたので、その結果報告になりますが、
7月1日の山開きの日に登ってきました。この時期は梅雨どきさなかなので難しいのですが、ラッキーにも雲海の上に御来光を拝むことができました。
天候やら雪やらの心配があったせいか、人は意外と少なく山小屋も混まず楽でした。
この中で目立ったのが外人さんです。新宿から富士山五合目行きのバスに乗ったのですが、外人さんばかり、隣の席もでした。このグループとはまた上で一緒になったり、言葉を交わしたり、でした。
と言ってもオランダ人グループです。オランダ語なんて聞いたこともない。ドイツ語に近いらしいことがわかりました。
ドイツ語は学生のときに少しだけ勉強したことを思い出した。
日本語が、英語、ドイツ語と目茶苦茶。
英語はもう少し知っていたはずと思うも、単語も思い出せない状態で、会話はどうしようもないものでした。
もう少し会話ができたらと思いました。プログラム言語は英語がベースだから少しは慣れているだろうとは甘かった!
PL1、COBOLではお話しになりませんでした。

外人さんと接したのは初めて。これを機に本物の外国語を学びたいと思いました。
また、生の外国語に接するならNOVAより富士山がいいです。