帰りが早いが、この先は?

最近は7時ころには仕事を切り上げ、帰途につく。今は特にこれと言う仕事もないのであるが。だから定時を過ぎて6時ころになると帰りたくなってくる。これまでの習性で、すぐ帰ることはしないのだが、周りも人が少なくなるし、さすがに7時ころになると帰りたくなるのだ。
こんな状態でいいのだろうかと考えてしまう。先を見た調査や支援ツール開発などであり、管理で縛られることもない。時間があれば、修正作業になりそうなWS関係を調べて勉強している。UNIXなど触る機会がなかったので今は絶好の機会だと思っている。

ただ、間にある会社と契約に関して問題があり、この先、不透明感あり。
明日夕方、打ち合わせの予定。先週初めに話の方向が固まったと思っているのに、何を狙っているのかわからない。
現場のユーザーからは継続方向を示されているにも拘わらず、一人請け負いの形ばかりを気にしているようだ。そのために、今のこの状態を壊そうとしている。
どうもそれに逆らい抵抗している形になっている。
そりゃそうだろう、また違う現場に行って特になることがあるわけがない。心身を擦り減らすだけ。よほど金銭とか条件良いとかあればだが、そんな提示もないのに。
明日、どうなるか?