朝の一言の当番

毎朝順番にやるのだが、休みだったり遅れてその時にいない人は飛ばして次の人に割り当てる。そして後日にまだやってなかった人がいるときはその人が優先のように当てられる。融通がきいて公平なようで、だがいやなことがつきまとう。予定通りでない分、意外な当たり方をして、結局、それに備えるための負担が増えるのだ。こないかも知れないのに何か話を用意しておかなくちゃならない。せっかく用意しておいても当たらなくて、場合によっては何日も過ぎて、時期はずれになってしまうことも。