左手で書けたよ、5インチスマホを!

やれば、いろんな方法はあるものてある。
問題のポイントはいろいろあって、それを述べるのも、整理するのも簡単ではない。

まず、手の大きさとスマホの大きさとのことから、指の届かない場所のあることだ。
特に、文字入力での右側には、一番下に改行用キーがある。
これは、改行だけでなく、漢字変換に於いて確定指示にも使われるのである。
これを押すのが至難の業だったのである。
そしてこれが使えないと、折角に文字入力しても、漢字確定をしようとして、失敗して、別のキーに触れたりして、余計な文字を入れてしまったりすると、何でもないことが、泥沼に引きずり込まれることになってしまうのである。
この余計な文字を消さなくてはならなくなって、すぐに、もうひとつの問題に直面するのである。

消すためのキーは、


とか、しているうちに駅に着いてしまい、中断して、そのままになっていた。
思い出して、送信。今頃になって!