昨日の祝日は、風邪の休日となれり!

前の日の夕方より体調が変になり、その日は早く寝たのだが、次の日、建国記念の日で休みなのだが、またさらに体調が優れず、風邪薬を服用する。

すると、そのせいとばかりは言わないけれど、ダルくなって、尚更に風邪らしい体調になってくる。

昼ごろに、パジャマから着替えたのであるが、だるくて仕方ないので、そのまま布団に潜り込んで、少しねむった。

そのままでは、次の日の仕事が心配。
夜は早めに夕食をして、早目に風邪薬を服用することにする。
6時ころに夕食をして、六時半ころに薬を飲んだ。

どうも、風邪薬が影響している間は、身体にダルさがあるようにおもうのである。
だから、仕事で遅くなった夜遅くに服用すると、次の日の朝は、ダルくて動きが出来ない状態になることを経験として思い出すのである。
それで、薬の影響を12時間として、前の日の夜6時に服用なら、翌朝の6時ころには影響が薄れてくるかと。

そして、風呂に入るのがまた一苦労。
寒気がするようで、風呂に入るときにブルブル来そうな予感。
入るのを止そうかとも思う。
しかし、と。
気合を入れて向かうことに。
部屋で、身体を動かし、運動し、その勢いで入ることに。
なんとか、成功!
(風呂に入るのも一苦労)

そして、早く寝ても、眠れない!
そりゃそうだ。寝てばかりいるのだから。テレビをつけて見ながら、慌てず床に就いていることにする。
そのうちに、だいぶ暑くなってきた。
たくさん掛けていた毛布を少し除けながら、していたら、そのうちに、テレビもタイマーでオフになり、どうしようかと思っているうちに、そのうちに眠りに落ちたようであった。

目を覚まして、時計をみると、4時くらい。
もう少し、ゆっくりすることにする。
次に目を覚ましたのが5時半ころ。
行動に余裕を持ちたいので、その辺りで起きることに。

まだ、だるい!

新聞を見たりして、徐々に準備して、早目に家を出る。
マスクをして。

ダルさは少し軽くなったように思う。
薬の影響が切れてきたのだろう。

早目に家を出て、走らなくてもいいようにして、いつものように電車に乗る。

京浜東北線、出て少しで、次の駅、蕨で運転見合わせ!
10分ほどの遅れ。
混雑もひどい!