中央図書館で

天気は良くないようだが。
たいして雨がそれほど降るでもない。
今週は出かけている。
ノートパソコンを持って出て、無線Lanの使えるところでネットにつないだり、映画を見たりしている。
今日は中央図書館へ。
歩いて、強く歩いてみる。
このところ、そのように歩いている。
昔は速足だったが、この頃は、他の人を追い抜けなかったりして次第にペースを合わせて遅くなっているようではある。
歩幅を出来るだけ広くして早く歩くようにすると結構疲れる。
夜に何故か疲れてるなと思うとき、どうしてかなと考えると、ジョッギングとか走ったりとかしてるのではなくても歩くだけでも結構疲れるのかなと思う。
それだけ運動になっていることでもあるとは思う。歩き方によるだろうが。漫然と歩くのではなく、運動的に歩くこと。

<図書館で無線LAN利用で>
無線LANの席を申し込んで座る。
ここは20の席がある。無線Lanが込まない程度に数を座席の数として制限するやり方をしている。
空いていれば利用できる。利用の時間制限は無い。

<そこで出来ること>
基本的にインターネットにつないで出来ることはだいたい出来る。
メールも出来る。株市場のソフトも使える。
▼ただ、自分の最近目的としている、リモートデスクトップ機能は使用できない。
多分制限がかかっているのだと思う。
(図書館ではそんなの必要ないからとの仕切りだと思う)
武蔵浦和図書館でも同じようだったので、ここはどうかなと思って、試してみた。

<インターネットで>
一昨日観た映画のことで調べてみた。
「華麗なるギャッツビー」
どこかで耳に馴染む言葉だと思ってはいてもわからなかったが、男性化粧品のブランドになっていた、あれの語源でもあるようだ。
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グレート・ギャツビー』(The Great Gatsby)はアメリカの作家F・スコット・フィッツジェラルドが執筆し1925年4月10日に出版された小説。フィッツジェラルドの代表作であると同時に、現在ではアメリカ文学を代表する作品の一つであると評価されており、Modern Libraryの発表した英語で書かれた20世紀最高の小説では2位にランクされている。
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とは、全然知らなかったが。
家内は、主演しているレオナルド・ディカプリオはあまり好きではないとでのことなので、一人でみてきた。
会話の多い映画なので、英語の勉強にいいかと思ったり、もう一度見てみようかと思ったり、洋書でも読んでみるかと思ったり。
図書館で探したら、貸し出し中であるようで、予約をしてみた。

その小説のことをインターネットで見たりした。英語版のウィキペディアを見たり。