いやぁ!また走ってしまった

会社玄関を飛び出したのは、5分まえ。
無理と言いつつ、あるペース、スローだが着実に、走りだし、走り続け。
電車到着!最後の階段の数段のところでドアが開く。そして間髪を入れず、よりか開き切る前に、間もなく閉まるのアナウンス。

ジャスト!セーフ!
そんなにして、何故!
次の確定は途中で通過待ちだし。
これでも乗換一本前になるだけ。
もあ、いろいろ、いいじゃないか。