電車座れないとすることがない

することが無いのではない。
出来ることが限られることだ。
カバンがあり、座ってこれを膝に乗せれば、本を出してとか出来るが、立ってカバンを下げたままでは何もできない。
携帯打ちくらいしか出来ない。
あらかじめイヤホンをセットしておけばオーディオも利用出来るが、乗ってからの話だし。

と思ってるうちに座れた。
それがわかっていれば、それまでの我慢なのだが、何せ先のことがわからない、読めないのが電車内の世界だ。まさか聞くわけにもいかないし。

書き始めると半端でやめにくい。しかしそんなことばかりで時間を費やすのも勿体ない。

で、この辺でやめて、別のことをしよう。眠ることだって時には必要なことだし。
いろいろ、その時の最も価値あることをしたい。
したいことが価値あることとも思う。