朝バタバタと、この方がいいかも

心身ともにビンチだが、何とか朝はバタバタと出掛けていつもの電車に間に合った。
ちょっと狭く窮屈だが空いてる席があって、すぐ座った。これから40分はこのままだ。長いね。
それで早速、携帯に打ち始めた。
この周りでは自分も含め5人が携帯やスマホにかかっている。
近くではこの一角だけである。意外に少ないな。帰りの夜の電車などはディズニーランド帰りのものとか、一般通勤とは違った雰囲気で、みな、8割くらいの人が携帯にかかっている。

電車での過ごし方を前から考えてはいるが、疲れてくると目を閉じて休みたくなるのだが、どうも、どうしようもないときは休むことが優先するのは当然としても、わずかでも余力のあるうちはその力を使って活動状態にしておいた方が良い、と考えているのだ、自分は。
何故か、休むと活動が停止して、そのあとうまく再開しない。落ち着きすぎてダメなのだな。だから心臓も休んだりしてしまい、どんどん活動度が低くなってくる。
製鉄の熔鉱炉は火を絶やしてはならないと。再開するに大変なそうだ。それに似た感じがする、自分の心身は。
何もしないと眠くなるので、電車の中とか昼休みとか、過ごし方を考える。
今週は、疲れから、少しの慣れとから、身体を休めたりの気持ちに負けてきたような。

携帯でこんなこと書いても無駄とも思ったり、時間も勿体ないと思ったりもして、下らないなと思ったりで、しばらくやめようとも考えたのだが、もっと他のことがあればいいけど、そうでないならこれもいいこととあらためて思うのである。
こんなことしたり考えたりしてやっていくか。どこまでやれるのかわからないが、やれるところまで、逃げてられないし。
またまた、わからない、まとまらないことに。

あとひと駅で乗り換え。
朝のバタバタも余計なこと考えてるヒマのないのも結果はいいか。