何なんだろうか

原因は何か気になるところである。
しかし、その前に、どんな症状なのか、これを説明するのが難しいのだ。
なぜなら、どんな風におかしいのか、自分でもわかってないから。

でもそれこそおかしいね。
何かおかしいからおかしいと思っているわけで、そのおかしいことを説明すればよいのだ。

でも、何だろう。
痛み? ない。
気分悪い? はい、ときたま。
吐き気?  ない、と思うが、言い切れない。そのままひどくなると、なりそうな気もする。
めまい?  ない。
動悸?  わからない。特別ほどにないと思う。
頭痛? ない。だから痛みはない!

では、何なの?どんな感じなの?
そうね。ずーっと続けてでなく、時々、ある瞬間だけ、変な気分になる。
苦しくなるような(どこが?よくわからない。息苦しいのか、気持ちが苦しいのか。)
何十秒かおきに、ふっと何かが襲ってくる感じ。何かを思う気持ちのせいでそうなるのか、それとは逆でその兆候を感じて気持ちに不安が湧いてくるのか、どちらが先、の論争みたいだが。自分でも判定しかねる。
気持ちのせいでもあるような気もしたりして。

熱中症なんてことも考えられるし。
仕事休みで家にいることによる生活リズムの違いや、仕事とは別の家庭でのストレスもあるかも。

昨日は、1日中家の中でテレビやパソコンばかりで、夕方、暗くなったころに、自転車で公園に出掛け、ランニングを一回りしてきた。
夕食はビールを飲み、そして遅く、11時くらいか、尤もそのまえにはひろくんに話しかけ、結局小言を言い、これもかなりの時間になり、これだけでも身体的にも精神的にも疲れにもなっただろう。そして11時ころになってから牛乳を飲んだのだ。
この牛乳がおかしいとは思わない、思いたくないのであるが、それからしばらくして、パソコンに向かったりして、もう少しやろうと思っていたら、ちょっと違和感を感じはじめ、そんな気のせいだなと思いながらいたが、だんだんに放っておけないくらいの感じになってきたのである。

このようなことから、もうひとつ注目すべき点でまだ明確に表現していないことがある。
パソコンに触れる時間の長いことだ。
しかし、と思う。
これは今だにのことではなく、毎日のことだし、仕事もほとんどこれだし、これが日常そのものでもある。
それが問題とも言うだろう。しかし、自分はそれほどとも思わない。(心で思うところもあるが)
でも本質は別のところにあると思っている。

ポイントは心臓、腸、脳、だ。
まず心臓。
酸欠なのか、逆の過酸素なのか。
不整脈もあるかも。このときに瞬間に酸欠あるいは過酸素になり、あるいはそうなったわけではなくてもその可能性を検知し、結果を先取り予想して身体の何かが反応するのかも知れない、とかわけのわからんことを考えたりしている。
このまえ富士山に登ったときの、息切れの感じ、これに似たものを感じる。
フーっと苦しくなる。ちょっとした坂の上りになると、息切れの感覚がよぎる。登山のときの呼吸の癖と感覚を思い起こすだけなのかも知れないのだが。
(この辺りが可能性高いと思っている)

次に腸。と行きたいが、こんなことしているのも疲れる。また嫌な気分が襲ってくるような気もする。
どうしようか?
簡単に触れておくことにする。
腸、内臓は、ガスが多くたまり、排出がうまくいかないこともある。
昨日は少なかったとおもう。出すのが。そんなのが異常なのかとも思ったりする。

最後に脳だが。
これは何とも難しい。わかっているとも思うが、
これも無視できないものであるが、どの程度との評価は出来ないので、少し意識しながら、自分の精神状態を判断しながら。
よくわからん。

この辺りで保存をする。(今、打ち間違いを訂正しようとして、何かをしているうちにESCキーを押したときに、画面が戻ってしまい、慌てた。せっかく書いたものが消滅した。ように思えた。Ctrl+zでUNDOも効かない。ダメかと思っていて、もう一度「編集」をクリックしたら、直前の書きかけに戻った。助かった。)
保存できるか?