年明け早々に朝の一言がきそう

暮れのころからきそうな様子なのが微妙に来なくて、と言うことは年明け早々にはきそうになっていて、何を言おうかと心おだやかではない。
まとまらないままに休みが終わりに近づき、昨日、やっと形を作った。それにしてもなかなか満足なとは言えないし、いざ本番の不安が消えない。こんなことぐらいで何と言うことだろうと情けなくなるが。
そして今日は来るかもと構えていたが、あいにくと前に位置するものが一人いたのでこちらには来なかった。良かったわけでもない。単に先送りだけなのだから。
明日もわからん、と思っても逆に来るかも知れないし。まったくいやらしい話しである。