寒くなると変わるもの

季節の変化で生活が買わるのは当然であるが。
今週(13日)からは朝の髭そりのときに、お湯を使うようになった。
朝食の後、歯磨きと髭そりをするのが日課。これがついに湯沸かしのお湯を使うようになった。
まだ水で我慢出来ないこともないのだけれど、使うアワが膨らまないのである。また、髭を十分に濡らしても、歯磨きの前から濡らしていても、いざ剃るとき、硬くて剃りにくい。やはりお湯で暖めないといけない。
結構使う量も多いようでガス代も気になるところ。
また、ガス湯沸かしが外にあるのだが、これが数年前に故障して、急遽取り替えてもらったら、それまでのと違って音がうるさい。それが裏に接している裏隣の家の居間あたりに近いのか、うるさがられる。わざとテレビの音を大きくしたりしてくる。
何も悪いことをしているわけではないし、生活道具のものだし、気にばかりしてられないが、でも気になる。だから控え目に使うようにしている。こんな気持は通じないだろうし、それでもうるさいものはうるさいのはわかるし。
だから前に付けたときは、音の静かなのを、値段の高いのを付けた。
でも今の時代では当たり前に改善されているとの思い込みというか期待があった。実は、それよりも、寒い朝に故障でお湯の使えない状況で、また休日でメーカーには電話連絡も通じない状況で、苦し紛れにかけたプロパンガス屋で、同じクラスのものがあるというので、そのまま頼んだものである。やむをえない状況であったと思っている。
話が変わってしまったか。長くなったのでこのへんで。