調子は思ったより良くない

夕べは早く寝て、今朝は気分がよいような気がしていたが、いざ、電車の中も眠くなるし、座れなかったから眠れなかったが、イマイチ活力が足りない。

昨日から寒くなったせいか、目とか顔が変だ。
ほっぺたが熱い。触ってみると、首あたりから上が異常に熱い。手はそうでもないのに。
ところが今、昼食から戻って、携帯でこのメール打ちをしているのであるが、顔とか触ってみたら、熱くない。ほっぺが少し暖かいだけ。首の辺りや耳は、逆に冷たいくらい。

寒さへのからだの反応と、週はじめの調子がぶつかったものか。
首から上が熱いのは、のぼせる、というものか。血圧の影響によるものか。

考えて見ると、昔からのような気がする。
冬の寒いときは、外から暖かいところにいくと、ボーッとなる。これと同じよう。

このようなときに、人と接したり会議などあったりすると、そのために気持が働かなくなったり、内面を読まれてしまうように、変に気にしたり、勝手に自滅ようなことになりがち。

どうも、季節による体調に関係がありそう。
霜焼の体質が連想される。寒くなると、手のひらの皮膚がおかしくなることからも、何か体質的なものがあると感じている。