寒さを感じたら出た、例の病気

昨日、少し寒さにぶるっと感じた。その前日は所沢に行っての帰りに少し寒かった。そしたら、今日は指先の感覚がへんである。まず左手の人差し指の指先の腹。しびれるのともちがうが、痛いのとも少し違うが、ちょっと痛い方があってるかな。だんだん右手のほうも同じような感じになってきた。
そして、そのうち、皮膚がむけて、薄くなって、紙に触るのがいやになったり、めくろうとしてもつるつる滑ってめくれなかったり、になるのである。そろそろ防寒をしたほうがいいのかな。寒さに弱いわけではないのに皮肉のようなものだが、４月ころの暖かさにならないと直らないのだから、しょうがない。

さっちゃんが今晩からテレビの講座を始めた

大学から入学前の課題とされたテレビの講座を夜１１時から見た。私も一緒にみた。いつもは11時からは１５分のドラマを見てるが、きょうは見れないので、家内は先に寝てしまった。
さっちゃんは大学では「英語コミュニケーション」のコースを希望するそうだ。
入学手続きの書類を揃え、今晩、封筒に詰めた。明日郵送に出すようである。
留学コースがいいのだろうが、費用も＋何十万、いや百万のようなものだが、さっちゃんは希望しないようである。なぜかは良くわからないが、それでいいのかなとか、これ以上の費用は大変とか複雑な心境ではある。

ソフトの調整作業が終わって

勤怠管理のソフトの調整を昨日に終わって、メールで送っておいたので今日は少しのんびりである。特に連絡がない。何かあればまた取り掛かるようになるかもしれないが。連絡がないのも気がかりなものだな。どうしたんだろう。今日は月末でもあるし、ひょっとしたら忙しいか、あるいは会社の用事で行っているかもしれないな。きっと明日には何か連絡が入るだろう。なにか不安もあり、また楽しみでもある。
少し気持ちにゆとりがでてきたかな。今の仕事も落ち着いてきたのかもしれない。本当はこれからがたいへんなのであるが。それでも7時ころには切り上げて帰っているのがいいのだろう。
でももう遅くなってしまった。
明日からはひろくんの期末試験。そして来週あたりはさっちゃんの期末試験。
ところで、この前の日曜日に定期券を買ったが、私もさっちゃんもどちらも同じ頃に切れるので一緒にかったのだが、さっちゃんには３ヶ月と思っていたところ、年が明けて１月くらいしか学校に行かないようなことを言っている。それで、まずは１ヶ月を買うことにした。３年生は3学期はあまり学校がないらしい。
では、おやすみ。