あっと言う間に日がたつ

あたらしい職場で2週間になろうとしている。

昨日は娘と一緒に駅までいった。娘は各停に乗るが、私がそれに乗ると、後からくる通勤快速に途中で抜かれることになる。それでその各停を見送り、次にきた通勤快速に乗った。そして職場に着くのが9時のぎりぎりである。
今日はやはり早くしようとおとといまでと同じ時間に家を出た。すると昨日の通勤快速の1本前(15分前であるが)に間に合う。しかし、少し違った体験もしておこうかと、その通勤快速は見送って次の各停に乗った。これでも昨日の通勤快速よりは早いはず。
これで感じたことであるが、結論としては通勤快速の方がらくだということだ。確かに武蔵浦和を出るときの通勤快速の混み具合を見ると、それに比べてゆったりの各停に魅力を感じるところがあるが、それが途中からは混んでくるし、一駅ごとにゆすられてはまた乗ってくるの繰り返しでかなりきつくなる。赤羽になる区間では通勤快速の電車よりも混んでいる感じである。そして停まる駅も多いことは停まったり走ったり時間もかかるし、その分疲れも多くなる。
それにくらべ、途中5駅を停まらないことは停車発車の揺られたり乗り降りのわずらわしさがなく、そして時間も早い。武蔵浦和ではきつく乗ってもあと途中でそれ以上に乗り込んでくることはないわけである。
この電車のために実際に利用できる電車の本数が減っている現実から不満ではあるのだが、通勤快速を利用できる駅であることは幸いなことである。だから時間を合わせてでも利用するしかない。帰りの電車も結局は通勤快速に時間を合わせることで大体20分おきの電車が利用できるものとなるのである。
まだ少し体験乗車をしてみようと思っている。明日は、もう一本後の各停にしようか。

  • さっちゃんの進学が決まった

来春からの進路が決まった。短大であるが、高校からの指定校推薦でこの前の日曜日に面接入試があり、明日に合格発表と聞いていたが、今日、電子郵便(レタックス)で発表内容が届けられたという。とにかく決まってよかった。あとは前に進むことだ。そして早速にしなければならないことがお金の振込みは。来週いっぱいが期限のはずだ。うれしいのだが、これがとてもつらいことではある。それから入学後のことであるが、コースによっては海外留学があるのが気になる。コース選択によるのだが、行かせてあげたい気もするし、あるいはそうしないと差別になりはしないかと思ったりして。しかし、またその分の費用が別途でかかる。そうでなくても2年間でも相当な費用がかかるのに。うんんん・・。
あー、こんなの書いていたら遅くなってしまった。日付変更も過ぎてしまった。
ではおやすみなさい。またあした。何よりも仕事をがんばらなくちゃ。元がなくなっては始まらない。