演じている自分と、それを眺めている自分がいる感じ。 不思議な感じだが、だから本気になれない部分がある。 それを見ていて、その客観性を、もう一人の演じている自分にも伝えてるような。 なんか、人事のドラマでも眺めているような。 そして、緊張の場面…

覚悟しつつはあったものの、もう、そんな日になるとは！ ついに爆発してしまった。 あとはどうなるかだ。 世の中に締め出されのようなものか。 ドストエフスキーの小説のように器用に立ち回れない。 もう簡単にギブアップ、降参の白旗だ。 ところが、それで…

そんな眠れるような心境ではないはずなのに、ねむくなってきて、たまらない。 眠りに落ちてしまうか、迷いながら、これを書き始めた。電車も中ほどまでやって来たので、眠らない方がよいかと。 仕事先とのことで、面倒をみてもらっているかいしゃの営業さん…

もうすぐ到着に近いところで、手帳にメモしたりしだしたりしたら、下りる駅を過ぎてしまった。 また戻るのやだなと。（過ぎたのは乗換駅で、その乗換駅まで戻るかのことだったが）また乗換駅まで戻るくらいなら、その先の駅から歩いて帰ろうかと。 乗換駅で…